優勝することは不可能
1月 18, 2012
競馬をほとんど知らないという人でも、「ダービー」という言葉は一度くらいは見たり聞いたりしたことはあると思います。
このダービーというものは競馬のレースなのですが、その発祥となったのはイギリスで、3歳になった競走馬にとって最高レースと言えるものになっています。
イギリスという国は平安ステークス2012の発祥の土地だけあって、ダービーは1780年にはすでに行われていました。
このころの日本はまだ鎖国を行っていた時代なのですから、このダービーの歴史というものは非常に長いということができるでしょう。
ここ日本においても、イギリスダービーを手本にして、日本ダービーという3歳馬限定のレースが行われています。
この日本ダービーというものの正式な名称は「東京優駿大競走」といったレース名になっていて、
1932年から行われています。日本競馬の歴史の中ではとても古いレースとしても有名です。
毎年5月下旬から6月初頭にレースが開催されているのですが、、この日本ダービーは3歳クラシックレースの一つとして位置づけられています。
春に開催されている皐月賞と秋に開催されている菊花賞と並んで三冠レースと呼ばれています。
日本ダービーというのはメディアでも特別枠で報道されているほどに、知名度が高いレースになっているのでアメリカジョッキークラブカップ2012自体に全くに興味を持っていないという方でも、その名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。
またG1レースの中でも優勝賞金が特別に高く設定されていて1億5000万円となっていることでも有名です。
この優勝賞金は3歳限定レースの中で最も高額に設定されていて、日本の競馬レースの中でも3番目の賞金金額になっているのです。
今現在までの日本ダービー優勝馬を調べてみると「ナリタブライアン」「ディープインパクト」「トウカイテイオー」「シンボリルドルフ」といった名馬揃っています。
イギリスの名宰相と言われたウィンストン・チャーチルは「国の宰相になる事よりもダービーの馬主となることの方がはるかに困難である」と言ったこともあると言われています。
こういった発言があるほど、ダービーというものは特別に格式があってレベルが高いレースになっています。
1歳につき1頭だけしか優勝を飾ることができないレースなので、もちろんかなりの実力を持っている競走馬でないなら優勝することは不可能だといっても決して過言ではないのです。
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