障害重賞G1レース
11月 01, 2011
ステイヤーズステークス第45回で芝4250mのコースで行われる障害重賞G1レースが「中山グランドジャンプ」です。
出走条件は、JRA所属馬および指定外国調教馬の4歳以上になっています。
障害馬の最高峰ともなる、春のジャパンカップダート第12回として名高いこの中山グランドジャンプは、障害レースの名馬と呼ばれる馬たちが一同に揃い、
白熱したレースを繰り広げることで有名ですが、近年になって海外からの障害馬の参戦も増えさらに盛り上がりを見せています。
もともと重賞障害レースが年に数回しか行われないという中、障害馬は最後の栄冠としてこのレースに照準を緒合わせてきますから、
このレースへの思い入れや意気込みは、いつもの重賞レースとは全然違うものでしょう。
阪神ジュベナイルF第63回といえば、中山大障害G1が秋にも開催されますが、未だに、この春・秋ともに連覇を果たした馬がいないことから、
これから誕生するかもしれない障害の名馬に大きな期待を抱いてしまうのも自然なことかもしれません。
そんな中山グランドジャンプの傾向をみてみると、ステップレースとなっているペガサスジャンプステークスから出走している馬が連に絡むことが多い傾向があるのがわかります。
また、実力馬揃いのG1だからか、人気通りの順当な決着に落ち着くことが多い傾向もあるようです。
中山グランドジャンプの馬券予想の時にも、そのことを踏まえ人気馬を軸馬に組み立てていく戦略もいいかもしれませんね。