買い目をそのまま買う

「1002011有馬記念予想!」だとか、「〇百万円プラス!」だとか、競馬予想会社の広告では「どこまで本当なのだ?」と思わず疑ってしまうような文言が紙面を踊っています。
まあ、競馬をやる以上、お金を少しでも儲けたいと考えるわけですから、広告の方向性としては当然その方向になるとは思います。
ただ、あまりに誇大されると、逆に警戒感を強くするのが人情です。
しかし、実は今、競馬予想会社の2011朝日杯フューチュリティステークス予想を見直しているところでもあるのです。
競馬予想会社の基本システムは、お金を払って馬券の買い目を「購入する」というものです。
予想屋さんのように、単に買い目と、ちょこっとした文章を添えてこれを「情報」としている会社もあれば、その結論にいたるまでをロジカルに解説してくれる会社もあります。
それ以外にも、予想に役立つ情報を提供するという付加価値のある会社もあります。
「ガラリ一変の気配」だとか、「休み明けで気合不足」だとか、関係者から直接入手した情報です。
そのあたりは、「やはりプロだなぁ・・・」と感じるところが大きいです。
何しろ、自分たちには入手不可能な情報ですから。
だからそうした情報は、自分たちの「2011阪神ジュベナイルフィリーズ予想」をより正解に近付けるためには必要不可欠なのではないか、と最近思うようになっているのです。
ですから、競馬予想会社の価値というのは、買い目をそのまま買うのではなく、そうした予想に至るプロセスを踏まえて自分の予想の精度を高めるという意味で、大きいのかな、という気がしています。

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