万馬券を的中させたときの爽快感
万馬券を的中させたときの爽快感と言ったら、なかなか比べられるものは無いくらいだと思いますが、それだけにやはりそうそう簡単なことではありません。たとえば馬番連勝複式(馬連)馬券での万馬券の出現確率はとある2年間の集計を見ると13〜14%となっていますから、東西の競馬場で開催が行われる場合は平均して一日3レースの万馬券が出現すると見ることが出来ます。
数字だけ見れば万馬券が発生するレースを見極めることもできそうな気はしますが、例え万馬券が出るレースを嗅ぎ分けられたとしても200通り以上はあるであろう馬連万馬券の買い目の中から当たり馬券を買える確率は非常に低そうです。冷静に考えれば万馬券を狙って馬券の買い目を考えることはあまり賢い馬券術とは言えないのが正直なところで、あくまでも狙いの馬が馬券に絡んできた時の副産物として考えるべきなのは確かです。
ただし、実は馬券の種類ごとに万馬券を取るコツというのは存在します。「3連単ではこんな馬は2着付けで買え!」といった細かい買い目のテクニックにはなってきますが、そういった馬券術があることは知っておいても悪くないものです。なんだかんだ言っても万馬券が取れた時の気分は忘れられませんからね。